ヘリ所有による社会貢献と資産運用
ヘリコプターの所有で
資産運用と社会貢献の両立を「空を遊びに、仕事に、生活に」を理念とするSkyKingは、ヘリコプター運行を担う匠航空株式会社と同じ思いを共有しています。
匠航空は、市場価格の6分の1でヘリコプターを運営する中で、より多くの機体の確保をするために投資家を募っています。
ヘリコプターは12ヶ月で減価償却でき、3年程度保有したあとに売却しても、ほとんど値下がりすることがありません。
ヘリコプターのオーナーになり、匠航空にリースすることで、世の中にリーズナブルなヘリコプター利用が広がり、かつ、100%以上回収できる資金運用が実現します。
ぜひ、ご検討ください。
特徴
主な特徴 | 利益の繰り延べ |
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全額償却までの期間 | 1年 |
投資金額 | 2000万円~ |
繰り延べ期間 | 3年 |
回収率 | 100%以上 |
事業のスキーム
- 投資家がヘリコプターを購入する
- 匠航空に貸し出す
- 毎月、匠航空から賃料を受け取る
- 契約期間の終了後、売却
- 賃料と売却金額をあわせると100%以上になる
当社もヘリコプターのオーナーです
そもそも当社は投資家として、2017年に匠航空と出会いました。
購入してから3年後にも同じ価格で売却できるという繰り延べ性に魅力を感じたと同時に、匠航空が運営するヘリコプターチャーター費の安さに驚きました。
- ヘリコプターが高いのは、維持費が高額な割に、利用者数が少ないことが背景
- 搭乗の回転数を増やすことで、安くすることができる
というロジックがあり、匠航空は市場価格の6分の1という価格でヘリコプターチャーターを実現しています。
投資家としてヘリコプターのオーナーになるとともに、IT事業者として、この社会的意義がある事業をインターネットの力で広めるべきだと考え、匠航空と協力体制を作り、本サイトの運営に至りました。
理念実現に、もっとヘリコプターが必要です
SkyKingを通じて、ヘリコプターの利用がどんどん増えようとしています。
そして、この動きは「空を遊びに、仕事に、生活に」という理念に結びついています。
利用者数の増加に応じて、ヘリコプターが必要になってきます。
匠航空は、ヘリコプターの増強に向けて、みなさんの力をお借りしたいと考えています。
匠航空代表「森岡氏」について
会社名 | 匠航空株式会社 |
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代表者 | 代表取締役 森岡 匠 |
会社所在地 | 〒612-0000 京都市伏見区向島柳島1 |
事業内容 |
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許認可 |
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設立 | 2001年5月 |
匠航空の代表、森岡匠氏の口癖は「適正価格」です。
ヘリコプターの価格は、もっと下げることが可能であり、「適正価格を実現したい」という思いがあります。
搭乗する回転数を上げることで可能と考え実行したところ、初年度は赤字でしたが、2年目で黒字、3年目から安定して稼働率が右肩上がりが実現しています。
ヘリコプター事業をする前は、プロスノーボーダーとしてスキー場の衰退に憂慮し、あるスキー場の経営を立て直した経験があります。
「1日リフト券」を廃止し、同じ価格で「通年リフト券」、つまり「適正価格」を実現し、リピーターを増やしたことが売上増につながりました。
価格を下げられる余地があれば、徹底的に下げる。それが「適正価格」。
現在、ヘリコプターだけではなく、プライベートジェットに関しても「適正価格」の実現に取り組んでいます。
※プライベートジェットのオーナー募集も予定しております。
空を遊びに、仕事に、生活に
私たちは、移動時間が早くなり、渋滞のない空の移動を普及した先に想像していることがあります。
それは、行きたい場所に、行きたいと思った時に移動を楽しんでいる世界です。
例えば、ヘリでしか行けない秘境であったり、従来は泊まりが普通だったところに、日帰りで気軽に楽しめる。
その結果、ひとびとの生活にゆとりをもたらせるのではないかと、思っています。
そして、ホテルやゴルフ場、空き地を持つ方々と提携することで、全国に着陸ポイントを無数に広げることで、「空を遊びに、仕事に、生活に」を実現してまいります。
ぜひ、ヘリのオーナープランをご検討ください。